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米中ソに翻弄されたアジア史 カンボジアで考えた日本の対アジア戦略 [ 江崎道朗 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】江崎道朗 福島香織 扶桑社ベイチュウソニホンロウサレタアジアシカンボジアデカンガエタニホンノタイアジアセンリャク エザキミチオ フクシマカオリ 発行年月:2020年09月28日 予約締切日:2020年09月11日 サイズ:単行本 ISBN:9784594086015 江崎道朗(エザキミチオ) 評論家。1962(昭和37)年、東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務めたのち、論壇誌への寄稿多数。2019年第20回正論新風賞受賞。著書に、『日本は誰と戦ったのか』(KKベストセラーズ、第1回アパ日本再興大賞受賞)など多数 福島香織(フクシマカオリ) ジャーナリスト。1967(昭和42)年、奈良県生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。上海復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。以降は月刊誌、週刊誌に寄稿。ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める 宮脇淳子(ミヤワキジュンコ) 東洋史家。1952(昭和27)年、和歌山県生まれ。京都大学文学部卒、大阪大学大学院博士課程満期退学。博士(学術)。専攻は東洋史。故・岡田英弘(東京外国語大学名誉教授)からモンゴル語・満洲語・シナ史を、山口瑞鳳(東京大学名誉教授)からチベット語・チベット史を学ぶ。東京外国語大学、常磐大学、国士館大学、東京大学などの非常勤講師を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 歴史編ー現代カンボジアを知るための東南アジア史(古代から英仏の植民地になるまで/植民地解放闘争)/第2章 政治編ーカンボジアの反仏独立闘争と日本(カンボジアの反仏独立闘争と日本/民主主義を排除し、共産党と組んだ国王が内戦を招き寄せた)/第3章 国際関係編ー中国化するカンボジアの行方(中国の革命輸出とカンボジアの運命)/第4章 鼎談編ー中共の暴虐とインドシナの命運(カンボジアで印象的だったこと/意外に発展していたカンボジアの都市部 ほか) 中共による各国への“共産主義浸透工作”は今なお続いている!それは、日本にとって決して他人事ではない。カンボジアに行って考えた!今、気鋭の著者による画期的な“真実のインドシナ史”。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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