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症状から接し方のポイントまでがわかる つまずかない「認知症ケア」の基本 [ 市村 幸美 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】市村 幸美 ソシムショウジョウカラセッシカタノポイントマデガワカル ツマズカナイニンチショウケアノキホン イチムラ サチミ 発行年月:2021年02月20日 予約締切日:2021年01月19日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784802612951 市村幸美(イチムラサチミ) ブルーベル代表。看護師・介護支援専門員。准看護師として勤務したあと、進学コースへ進み看護師免許を取得。精神科病院の認知症病棟への配属をきっかけに認知症ケアに興味をもち、認知症ケア専門士、認知症看護認定看護師、介護支援専門員を取得(認知症看護認定看護師は更新していないため、現在は資格なし)。その後、派遣看護師としてデイサービスなどの介護現場を多数経験し、介護福祉士実務者研修の講師を務めた。現在は現場での経験を活かし、「認知症をもつ人が受ける不利益をなくす」ことを理念に、セミナー講師や執筆などの活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 なぜ、認知症ケアはつまずきやすいのか?(認知症ケアは本当にむずかしいのか?/認知症ケアでつまずく理由 ほか)/第2章 認知症の人の不可解な言動をどうとらえる?どう対応する?(これだけは押さえておきたい認知症のタイプや特徴/認知症の症状とは?(認知機能障害とBPSD) ほか)/第3章 事例でわかる!よくあるつまずく場面での言葉かけ・接し方のコツ(生活場面でつまずく場面/健康管理でつまずく場面 ほか)/第4章 利用者家族との上手な接し方(利用者家族を理解しよう/利用者家族との間に起こりやすい認識のズレ ほか)/第5章 現場の質を高める他の職員との情報共有・報告のしかた(なぜ、チームで情報を共有することが大切か?/ケアに必要な情報は何か? ほか) 認知症の基礎知識から現場で使えるケアのコツまで解説!認知症のタイプ別の症状や高齢者の病気の特徴を説明したうえで、「現場でよくある場面別の接し方の例」「利用者家族との上手な接し方」「他の職員との情報共有・報告のポイント」などをやさしく解説しました。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

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