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親をおりる 「ひきこもり」支援の現場から [ 明石 紀久男 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】「ひきこもり」支援の現場から 明石 紀久男 彩流社オヤヲオリル アカシキクオ 発行年月:2021年03月16日 予約締切日:2021年01月05日 ページ数:120p サイズ:単行本 ISBN:9784779127359 明石紀久男(アカシキクオ) 1950年生まれ。1998年から「不登校児童やひきこもり者」とその家族の相談を始め、2001年からフリースペース遊悠楽舎を開設(NPO法人、現在代表理事)。08年から横浜市の若者支援施設で相談員、11年に始まった内閣府のモデル事業・パーソナルサポートサービス(横浜市)に関わり、その後設立された一般社団法人インクルージョンネットかながわの理事。15年度から鎌倉市の生活困窮者自立相談支援事業「インクル相談室・鎌倉」の主任相談員。「spaceぷらっと大船」で子どもたちの学習支援・居場所と同時に食事の提供も行っている。心理カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) まえがきー本人に悩みを返す/1 生き合おうとする人たちへ/2 戸惑いのかかわりー様々なケース/3 印象深い質疑から/あとがきー自己責任の前に/あとがきのあとー不自然であることを越えて つい「問題」に目を奪われて「解決」という妄想をし、「解決したい私」でいる限り、本人たちは置き去りにされる…。本人や家族と向き合い、一緒に戸惑い続けるベテラン相談員が、今こそ伝えたいことー親子問題を抱えるすべての人へ。 本 人文・思想・社会 社会 社会病理・犯罪

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