💕infos

ログイン
AWS AWS RWS DMM

🏠 ホーム 208995

閲覧数:1

言葉を使うサル 言語の起源と進化 [ ロビンズ・バーリング ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】言語の起源と進化 ロビンズ・バーリング 松浦俊輔 青土社コトバ オ ツカウ サル バーリング,ロビンズ マツウラ,シュンスケ 発行年月:2007年04月 ページ数:355, サイズ:単行本 ISBN:9784791763283 バーリング,ロビンズ(Burling,Robbins) ミシガン大学名誉教授(人類学・言語学)。長年にわたって言語や人類進化やコミュニケーション理解などのテーマに取り組んできた。バングラデシュ、北東インドで人類学・言語学のフィールド調査に従事し、執筆を行なう 松浦俊輔(マツウラシュンスケ) 名古屋工業大学助教授を経て翻訳家。名古屋学芸大学非常勤講師なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 初めに/2 笑み、目配せ、言葉/3 嘘と本当/4 心と言語/5 記号と合図/6 得られたアイコンと失われたアイコン/7 わずかな音から多くの単語へ/8 統語法ー生得のもの、学習されるもの/9 一歩一歩、文法へ/10 権力、噂、誘惑/11 言語はわれわれに何をしてきたか われわれはいかにして複雑な言語を駆使する動物となったか。 本 人文・思想・社会 言語学

コメントを投稿するにはログインしてください。


トップ2