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現代日本経済史 - 現場経済記者50年の証言 - [ 田村 秀男 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】田村 秀男 ワニ・プラスゲンダイニホンケイザイシ ゲンバキザイキシャゴジュウネンノショウゲン タムラヒデオ 発行年月:2023年04月24日 予約締切日:2023年03月17日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784847072956 田村秀男(タムラヒデオ) 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。昭和21(1946)年、高知県生まれ。昭和45(1970)年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、日本経済新聞社に入社。ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て、平成18(2006)年、産経新聞社に移籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 一九七〇年代前半ー高度成長期の終焉(よど号ハイジャック事件/公害に出合う ほか)/第2章 一九七〇年代後半ーショック続きの日本列島(オイルショックが直撃/原子力発電ブーム ほか)/第3章 一九八〇年代ー転換の時代(怪しげなプロジェクト/米国に押しつけられた自主規制 ほか)/第4章 一九九〇年代ー激動の時代(バブル崩壊の幕開け/イトマン事件 ほか)/第5章 二〇〇〇年代以降ー課題山積の時代(インドネシアのイスラム指導者と意気投合/小泉構造改革を後押しするブッシュ政権 ほか) “歴史”を知れば、日本経済連敗の真相が見えてくる。高度経済成長期の公害・環境問題、ドル・ショック、石油危機、プラザ合意、日米通商摩擦、バブル崩壊そして25年デフレと、日本経済の節目、節目に居合わせたジャーナリストが現場で見聞したことを基に、日本経済の病巣を鋭く抉る! 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済

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