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余命1カ月! 「ガン宣告」された夫と妻の感動の記録。 [ 武本和枝 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】「ガン宣告」された夫と妻の感動の記録。 武本和枝 孫苓献 蕗書房 星雲社ヨメイ イッカゲツ タケモト,カズエ ソン,レイケン 発行年月:2009年12月 ページ数:230p サイズ:新書 ISBN:9784434140327 武本和枝(タケモトカズエ) LLP漢方研究有識者会代表。2008年12月に夫が肝臓ガンと告知された。翌年2月に「余命1カ月」と宣告され、生きる可能性を求めて中国・北京の病院で漢方治療を受ける。夫がガン告知されてから、余命宣告、漢方療法を受けて、亡くなるまでの4カ月間の体験記録ーセカンドオピニオン、インフォームド・コンセントの問題から治療の選択肢、末期ガンと宣告されて受けた漢方療法のことなどを、今、ガンに苦しむ多くの人たちに伝えることを使命としている 孫苓献(ソンレイケン) 北京振国腫瘍病院副院長・広州中医薬大学中医学博士。アメリカ自然医学会(ANMA)自然医学医師、台北萬華医院統合医療センター顧問医師、香港国際抗ガン研究センター執行長、世界漢方医学連合会(WFCMS)肝臓病専業委員会理事、世界中医学連合会(WFCMS)中医心理学専業委員会理事、中華民国中医ガン病医学会会員、香港国際統合医療協会顧問医師、中華国際抗癌康復協会世界総会顧問医師。抗ガン漢方薬「天仙液」の生みの親で振国腫瘍病院院長の王振国医師とともに「天仙液」の研究に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにー今、ガンで苦しんでいる人たちに伝えたいこと/第1章 「何か、おかしい?」夫の体調に異変ーインフォームド・コンセントへの疑問、西洋医療の限界を知ったガン治療/第2章 漢方療法にすべてを託してー西洋医療に見放されたとき、あきらめないガン治療を求めて中西医結合医療 漢方療法に立ち向かった!/第3章 幸せな日々のなかでー夫が生きた証として、愛した彼との出会いと楽しい日々をいつまでも…/第4章 中国・北京の病院にてー厳しい現実に突き当たりながら漢方療法に夫の命を預ける!/第5章 最後の日々と別れー母に会いたい、ラッキーに会いたい、そして友だちに会いたい…/巻末対談編 漢方療法の「天仙液」と私たち/あとがき この「記録」を多くの人たちに伝えていきたい 末期ガンでもあきらめない!生きる可能性を求めて「漢方療法」に立ち向かった体験ドキュメント。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国) 新書 その他

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