💕infos

ログイン
AWS AWS RWS DMM

🏠 ホーム 209312

閲覧数:5

長岡輝子の四姉妹 美しい年の重ね方 [ 鈴木美代子 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】美しい年の重ね方 鈴木美代子 草思社ナガオカ テルコ ノ ヨンシマイ スズキ,ミヨコ 発行年月:2005年05月 ページ数:340p サイズ:単行本 ISBN:9784794214065 鈴木美代子(スズキミヨコ) 昭和9(1934)年、東京神田生まれ。立教大学英米文学科卒業。昭和35(1960)年、文学座編集部に在籍中、NHK教育テレビに幼児向けの放送台本を執筆。結婚後、三男一女の子育てで十年あまり筆を絶ったが、長岡輝子のすすめにより、青美代子のペンネームでNHKラジオ「お話でてこい」に創作童話を書く。昭和57年、離婚後は自宅で英語塾を開いて現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ(百歳と米寿のお祝いを兼ねた撮影会/八人兄弟姉妹のうちの四姉妹)/長女・妙子の章 私の神様は一番身近にいたの(三十四人の親族から贈られた百歳のお祝い/和食より洋食のほうが好き ほか)/三女・輝子の章 火の塊と太陽の光のような人の間で(菊池寛に叱られたのに菊池寛賞とは/矢野誠一の賛辞に心から喜ぶ ほか)/五女・春子の章 喜びは掛け算で、悲しみは割り算で(いまが一番よいときだと思うから/心の中では、この絵は「ほんもの」 ほか)/六女・陽子の章 私を必要とする人のために生きる(長岡輝子さんではありませんか?/茶人だった義父・倉田耿介の審美眼 ほか) 妙子百歳、輝子九十五歳、春子八十八歳、陽子八十三歳。高齢になっても四姉妹はみな美しく、心身ともに健康で、仲がいい。四人が語るそれぞれ素敵な年の重ね方。 本 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 演劇

コメントを投稿するにはログインしてください。


トップ2