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逆説の日本史(26) 明治激闘編 日露戦争と日比谷焼打の謎 [ 井沢 元彦 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】明治激闘編 日露戦争と日比谷焼打の謎 井沢 元彦 小学館ギャクセツノニホンシ イザワ モトヒコ 発行年月:2021年07月30日 予約締切日:2021年07月29日 ページ数:384p サイズ:単行本 ISBN:9784093801195 井沢元彦(イザワモトヒコ) 作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。現在は執筆活動に専念し、独自の歴史観で『逆説の日本史』を『週刊ポスト』にて好評連載中。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日露戦争への道2 廣瀬中佐と乃木大将ー意図的に作られた「軍神」と「無能説」(決して「傲慢」とは言えない大国ロシアの対日開戦理由/大人と子供の違いがある西洋と日本の「暗号」に対する伝統 ほか)/第2章 日露戦争への道3 帝国陸海軍完勝す!ー“雌雄を決した丁字戦法”という「神話」(傲慢で独善的ー陸軍参謀本部と中国共産党の驚くほどの相似点/日本にとって幸運だったロシア軍の伝統的「後退戦術」 ほか)/第3章 徹底検証日露戦争1 ポーツマスの真実ー日米対立の火種を生んだまさかの「ぶち壊し」(日本と革命勢力ー外と内に同時に二つの敵を抱えていたロシア帝国/「ポグロム」の一大拠点だったロシアに反感を抱いていた国際ユダヤ資本 ほか)/第4章 徹底検証日露戦争2 軍医森林太郎の功罪ー傲慢なエリートか?それとも稀代の考証学者か?(「日露戦争における日本最大の敵はロシア軍では無く『脚気』だった」という意外な事実/外国人に「酒に酔って戦争している」と評された旅順攻略作戦の日本兵 ほか)/第5章 特別編 「言霊という迷信」に振り回され続ける頑迷固陋な歴史学界とマスコミ(日本人の「宗教」として存在する「言霊」という迷信/いきなり「脅迫文」を送りつけてきた朝日新聞の卑劣なやり口 ほか) 大日本帝国は超大国ロシアを撃破したのか? 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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