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「一万円選書」でつながる架け橋 北海道の小さな町の本屋・いわた書店 [ 岩田 徹 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】岩田 徹 竹書房イチマンエンセンショデツナガルカケハシ ホッカイドウノチイサナマチノホンヤ イワタショテン イワタ トオル 発行年月:2022年02月18日 予約締切日:2021年11月08日 ページ数:176p サイズ:単行本 ISBN:9784801930032 岩田徹(イワタトオル) 1952年北海道美唄市生まれ。北海道砂川市にある「いわた書店」の二代目店主。2007年、希望者の詳細なカルテ(年齢、家族構成、読書歴や人となりがわかるアンケート)に基に選書し、一万円分の本を送るサービス「一万円選書」をスタート。2014年にその選書サービスがブレイクし、全国から希望者が殺到。現在は申し込み受け付けを年に7日間だけ設け、抽選による方法を取っている。一人でも多くの人に本の面白さ、読書の楽しさを知ってもらうため、精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 一万円選書のすべて(究極の問い/三日天下/本屋の神様 ほか)/第2章 負けて負けて迷って迷ってやっと見つけた(本こそが庶民の娯楽の王様だった/砂川で本屋を始めた両親/サラリーマンを経て書店主へ ほか)/第3章 本屋が生き残るために(苦言を呈します/小さな本屋が革命を起こす/全国の個性派本屋さん ほか) 北海道札幌市から特急列車で約1時間、砂川市にある一見、何の変哲もない小さな町の本屋がどんな工夫とアイデアで苦境を乗り越えてきたのか?1冊ずつ心を込めて「売れる本」ではなく「売りたい本」を売り、読者が運命の1冊に巡り合うお手伝いをする、小さな本屋さんの物語。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店

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