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東郷平八郎空白の四年間 対米作戦に向けた日本海軍の足跡 [ 遠藤昭(艦船研究) ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】対米作戦に向けた日本海軍の足跡 遠藤昭(艦船研究) 芙蓉書房出版トウゴウ ヘイハチロウ クウハク ノ ヨネンカン エンドウ,アキラ 発行年月:2005年12月 ページ数:187p サイズ:単行本 ISBN:9784829503676 遠藤昭(エンドウアキラ) 1927年生まれ。東京市立芝商業学校を戦時中のため繰り上げ卒業後、海軍理事生(事務員)として海軍施設本部補給部(東京・芝浦)に勤務。1947年〜1986年日本ペイント(株)勤務。定年退職後、(有)システム遠藤を設立し現在に至る。1955年頃より故富岡定俊氏に私淑し、同氏の紹介で防衛庁戦史編纂所(現防衛庁防衛研究所戦史部)の資料を研究。旧海軍造船関係者に独占されていた情報を広く公開するために、1998年戦前船舶研究会の設立に参加。会報『戦前船舶』を発行(既刊32冊)。戦後60年間に収集した資料は、艦船公式図を中心に25,000万点(軍艦2万点、商船5000点)に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 日本海軍のエリート東郷平八郎(生まれも育ちもエリート/艦長から長官に/日露戦争/日本海海戦勝利の真因)/第2部 作戦家としての東郷平八郎(軍令部長時代)(軍令部長東郷平八郎の誕生/実験艦建造時代/試作艦時代)/第3部 その後の日本艦隊(八八艦隊量産時代と第一次大戦/高速戦艦一二隻量産)/付論 技術進歩の標準的なパターン 東郷平八郎の功績は日本海海戦勝利だけではない。4年間の海軍軍令部長時代に将来の対米戦争を見据え、計画した「八八艦隊」構想は国家予算の43%を投じた巨大プロジェクトだった。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)

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