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昭和天皇実録その表と裏(2) 太平洋戦争敗戦・満州事変とファシズムの時代 [ 保阪正康 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】太平洋戦争敗戦・満州事変とファシズムの時代 保阪正康 毎日新聞出版ショウワ テンノウ ジツロク ソノ オモテ ト ウラ ホサカ,マサヤス 発行年月:2015年07月 ページ数:220p サイズ:単行本 ISBN:9784620323152 保阪正康(ホサカマサヤス) 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家。評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究のためにこれまで延べ4000人の人々に聞き書き取材を行い、独自の執筆活動を続けている。第52回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 軍部に抗う天皇/第1章 太平洋戦争敗戦(昭和天皇が闘った「終戦への道」/「ポツダム宣言」受諾の意思を披瀝/天皇の終戦への熱意 ほか)/第2章 改元、そしてテロの時代へ(改元の日の全容が明らかになる/「昭和」という元号に秘められた「協和万邦」/張作霖爆殺事件はいつ天皇に報告されたか ほか)/第3章 満洲事変とファシズム(天皇の怒りの形成過程を書き残す/軍紀粛正を命じた天皇/大権干犯をやむなく追認 ほか) 敗戦時と昭和初年のファシズムの時代を天皇はいかに生きたか。『昭和天皇実録』を読み込みながら、終戦を受け入れる天皇の不退転の決意と、軍部の暴走への天皇の憂慮を描く。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)

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