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赤い月、廃駅の上に (角川文庫) [ 有栖川 有栖 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】角川文庫 有栖川 有栖 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 アカイツキ、ハイエキノウエニ アリスガワ アリス 発行年月:2012年09月25日 予約締切日:2012年09月24日 ページ数:304p サイズ:文庫 ISBN:9784041004821 有栖川有栖(アリスガワアリス) 1959年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒。89年『月光ゲーム』で作家デビュー。書店勤務を続けながら創作活動を行う。94年作家専業となる。2000年本格ミステリ作家クラブの設立に参加。03年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 夢の国行き列車/密林の奥へ/テツの百物語/貴婦人にハンカチを/黒い車掌/海原にて/シグナルの宵/最果ての鉄橋/赤い月、廃駅の上に/途中下車 廃線跡、捨てられた駅舎。赤い月が昇る夜、何かが起きるー。17歳の不登校の少年が一人旅で訪れた町はずれの廃駅。ライターの男と待合室で一夜を明かすことになるが、深夜、来るはずのない列車が不気味な何かを乗せて到着し…。(『赤い月、廃駅の上に』)温泉地へ向かう一見普通の列車。だが、梢子は車内で会うはずのない懐かしい人々に再会する。その恐ろしい意味とは。(『黒い車掌』)鉄道が垣間見せる異界の姿。著者新境地のテツ怪談。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ

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